保育未来学科1年生が、真駒内養護学校へ見学に行ってきました
久しぶりに袖を通すスーツに少しドキドキ
肢体不自由とはなにか、特別支援とはなにか、説明を真剣に聞きました。
学校内を見学させていただき、様々な工夫や配慮がしてあることを学べました
車いすなどを使っている方のために、階段ではなく、ながーーーいスロープが
「養護学校のイメージが変わった!」「もっと障がいについても勉強したい」などの声が出ました
初めは緊張していた学生たちも、実際にたくさんの生徒さんや先生方にお会いし、色々なことを感じることができたようです
様々な場で活躍できる保育者・すべての子どもの支えになれる保育者になるために、多くのことを学んでいってくださいね
教室の外でいろいろなことに触れることで心を育てるタッチレッスン
保育者としての『豊かな心』や『気づき』を一緒に学んでいきましょう
保育未来学科1年生副担任 巴夏樹