こんにちは!

 

進学アドバイザー村上です😊

 

10月26日に本校で行いました、介護福祉学科の体験型授業、

アンプティサッカーの様子をご紹介します⚽

 

 

 

アンプティサッカーとは、

主に上肢または下肢の切断障がいを持った人々により行われるサッカーです。

 

従来のような障がい者スポーツに必要とされた専用器具を必要とせず、

 

日常の生活やリハビリ医療目的で使用しているクラッチ(主にロフストランドクラッチ)で競技を行うため、

足や手に障がいを持つ人々にとっては最も気軽楽しめるサッカーです🌟

(https://www.jfa.jp/grass_roots/disability/amputee_football.html より引用)

 

 

 

 

この講義では、講師の能島先生にお越しいただき行いました!✨

 

能島先生はなんと吉田学園の卒業生!👀

 

 

 

説明後、まずは練習からスタート!↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボールを蹴る時は、地面に足が着いていない状態です。

 

バランスを取るのが難しい…

 

 

 

 

 

 

ミニゲームも行いました😚↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北海道福祉・保育の体験型授業では、

身体が不自由な方など、普段の生活を送る上で不自由なことがある方の

目線にたち、体験し、福祉への理解を深めていきます。

 

 

 

他にも、認知症の症状を疑似体験することができる、VR体験授業なども行いました👀

(後日更新したいと思います🤗)

 

 

 

 

以上、「アンプティサッカー」の授業のご紹介でした✊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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