北海道・札幌で再進学をお考えの皆さまへ(2024年4月入学)
9月からAO特待入学の出願が開始し、社会人の方や大学・短大・専門学校などすでに高校をご卒業された方からの資料請求やお問い合わせが増えております。
実際に入学した先輩の声や、よくあるご相談・ご質問をまとめましたのでご活用ください♪
Q:すでに高校を卒業していても入学はできますか?
A:吉田学園の社会人比率はおよそ8%!10代後半~40代の方が入学し、再進学で夢を叶えています。(※2022年度入学生実績)
🌟金融機関・学校教員▶▷▶保育士にキャリアチェンジ!
高校を卒業後、北海道内の大学へ進学し金融機関・学校教員なども経験しましたが、
元々子どもと関わる仕事に興味があり、子育てを経験しさらにその気持ちが強くなりました。
そこで、新たに学び直して保育士を目指そうと、Yoshidaへの入学を決めました。Yoshidaには、子どもの目線になってみる「体験」と保育者の立場から考える「経験」を重視した
「タッチレッスン」というカリキュラムがあり、たくさんのことを経験しました。
おかげで自分の強みを理解することができ、保育士となった今も活かせる知識や技術となっています。
就職の際には、面接前に不安になったことに真摯に対応してもらったり、サポート体制も万全でした。
(2023年 卒業 札幌市内保育園勤務 佐藤さん)
🌟年齢差は気にならない!
元々勉強が得意な方ではなく、ブランクもあったので授業についていけるか不安でしたが、
すぐに打ち解けることができ、年齢差も気になりませんでした。
同級生と教え合い、和気あいあいとした雰囲気の中で、必要な知識を学べたことはとても大きかったと思います。(2020年 卒業生)
🌟Yoshidaで再挑戦を目指す方へ
社会人経験があったからこそ、技術力の必要性を感じていました。
オープンキャンパスに参加した際、他の専門学校よりも実習を重視していると感じ、
「実践応用力を身につける」という方針に共感したため、Yoshidaへの進学を決めました。
迷っている方は、オープンキャンパスへの参加をおすすめします。
学校の雰囲気などが体験でき、不安や悩みを解決するきっかけになると思います。(2020年 卒業生)
「働いている自分」から「学生として学ぶ自分」になることは、とても勇気のいることだと思います。
しかし、その一歩を踏み出すことで世界が広がり、もっと充実することが出来ると思います。
先生たちもその勇気を受け止め、寄り添い、授業や就職活動などさまざまなことをサポートしてくれるので、安心して充実した学生生活を送ることができました。(2023年 卒業生)
Q:高校を卒業していても利用できるサポート制度・入学区分はありますか?
A:吉田学園は各種サポート制度が充実しており、6割以上の方が学費免除で入学しています。
再進学をご検討の際はぜひ下記制度をご活用ください。
-サポート制度-
🌟AO特待入学
面接試験・筆記試験の免除や、初年度授業料から5万円免除などのメリットがある入試方法です。
社会人入学者の40%近くがAO特待入学で出願しています。(2022年度入学生実績)
資料請求:吉田学園資料請求フォーム
🌟大短専卒業者優遇制度
修業年限に応じ、毎年最大10万円が授業料から免除となる制度です。
大学・短大・2年制以上の専門学校をご卒業の方はこちらがおススメです✨
🌟専門実践教育訓練給付金
適応学科の受講終了後1年以内に資格取得などし雇用された方が最大年56万円(×修業年限)給付の対象となります。
対象学科についてはお問合せください。
・制度詳細はコチラ:厚生労働省ホームページ
・問い合わせ先:ハローワーク
-詳細はコチラから-
🌟【在校生に聞いてみた!】わたしがAO特待入学を選んだ理由!
🌟数字でわかる社会人入学者データ・再進学者インタビュー・サポート制度のご紹介
Q:再進学・再就職について個別に相談したいです。
A:下記HPや、各種相談会(オンライン・対面)、公式LINEからお気軽にご相談ください。
👥「夕方に相談したい」
①平日毎日開催/16:00~18:30 放課後ミニオープンキャンパス
▼放課後ミニオープンキャンパス<来校型/オンライン>
②9-11月:社会人向けオンライン個別説明会
▼【再進学・再就職をお考えの方】社会人向けオンライン個別説明会
③オープンキャンパス
👥「LINEで相談したい」
▼吉田学園入学相談室(社会人・既卒者向け)
ご質問・ご相談お気軽にお問い合わせください。
吉田学園入学相談室(0120-607033)